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Q. 被曝はなぜ危険か?

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A. 放射線の持つエネルギーは数MeV(数百万電子ボルト)だが、物質を構成する分子の結合エネルギーは数eV(数電子ボルト)であり、その差は百万倍近くになる。そのため、放射線は物質の中を通過する間に、分子を次々とバラバラにしながら、エネルギーを失っていく。

 被曝(被ばく)=放射線が人体の中を通過する場合も同じである。つまり、細胞内のDNAを次々と傷つけることになる。細胞分裂の際にDNAが傷ついたままコピーされると、細胞が正常に機能しなくなる場合がある。そのような細胞が大量になればなるほど、(ガンや白血病に限らず)様々な病気になったり、最悪死に至る。もしくはDNAが傷ついたまま子どもに遺伝する。

 要するに、放射線は原子レベルの弾丸である。それを細胞に撃ちまくれば危険なのは当たり前である。

参考(専門的):放射線と物質の相互作用 (08-01-02-03) – ATOMICA -



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