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Q. 外部被曝と内部被曝はどう違うのか?

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A. 放射性物質が花粉のように空気中を漂っていることと、放射線の飛ぶ距離から考えると分かるが、

  • 外部被曝:放射性物質が身体の外にある。
    • (放射性物質が空気中にある場合)α線とβ線は大半が届かないので無視できる。γ線が身体を通り抜けて身体の外に出て行く。
    • (放射性物質が身体の表面に付いた場合)α線とβ線が皮膚や近くの細胞に全てのエネルギーを与える。γ線が身体を通り抜けて身体の外に出て行く。
  • 内部被曝:呼吸や飲み物・食べ物を通して、放射性物質を身体の中に取り込む。
    • α線とβ線が放射性物質の近くにある細胞に全てのエネルギーを与える。γ線が身体を通り抜けて身体の外に出て行く。

 内部被曝の方が外部被曝の数倍から数十倍、危険であると言われている。

  • 外部被曝:γ線が通り抜けるということは、一部のエネルギーを細胞に与える(DNAを傷つける)だけである。それも1回通り抜けるだけである。身体の表面に付いても、すぐなら洗い流せる(除染)。
  • 内部被曝:α線とβ線は透過能力が低いので、全てのエネルギーを近くの細胞に与える。それも身体の中に放射性物質がある限りずっと続く。

参考:内部被曝について知って欲しいこと



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