これが現実

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Q. 福島県では報道規制されているのか?

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A. 疑いがあるというレベルだが、無視できない話なので投稿する。

福島市から札幌市へ避難された宍戸俊則さんの情報 2011-08-04

福島県内マスコミが県から「不安を煽るな、県を応援だけしろ」と圧力を受けている件。私には複数の媒体の、複数の人から情報が入っている。一方、なんとか自分ができる範囲でぎりぎり、真意を伝えようとする報道人もいる。組織は信用できなくても、信用できる個人はいる。
@shunsoku2002
宍戸 俊則 県外で福島続行中

福島県から岐阜に避難された佐藤瑛気さんの話 2011-08-23

 福島県民は特に「放射能は全然怖くない」と洗脳されているように見える。恐ろしい。

 福島県のローカルニュースで、県内の放射線量がテロップで流れます。福島市が1μSv/hとあり、テレビのアナウンサーは「レントゲンのX線と比較して、大丈夫ですね」と言います。でもX線は24時間浴びないので、おかしな話です。

 自宅の放射線量をガイガーカウンターを借りて計ってみたところ、1μSv/hより高く、自宅前で2.4μSv/h、玄関で0.9μSv/h、屋内でも0.5μSv/hでした。3.9μSv/h以上でホットスポットといわれるので、かなり高い数字でした。この高い放射線量のもとで、娘はご飯を食べて、寝ているんだと思い、大変だから避難させなきゃと、7月の時点でようやく気がつきました。

 福島県では線量が高いのに、多くの人が避難していません。僕も知らなくて、ようやく重い腰を上げたところです。その理由は情報がないからです。こちら(岐阜)に来てから、岐阜新聞や中日新聞や東京新聞で「福島市の放射線量は高いので、子どもにとって安全ではない。子どもは集団避難したほうがよい」という記事を見ました。福島県の新聞にはそういう記事は載っていません。

 福島県ではテレビでも「安全です」と言っていますし、「頑張ろう福島」「頑張ろう東北」という応援ソングがばんばん流れています。(放射線は)大したことないから、頑張ろうという雰囲気がいっぱいです。放射線は目に見えないし、大丈夫なんじゃない? というムードがあります。先日も奥さんと電話で話しましたが、「福島では誰も放射線の話をしていないよ」と。そういう空気じゃないし、みんな「大丈夫なんだべ」と言っているそうです。危機感が全くないんですね。情報がないからです。

 一緒に避難したお母さんがこんなことを言っていました。福島県の自宅から茨城県の実家に避難された時の話です。茨城県のテレビで放射線の危険性や内部被曝の危険性の番組をやっていたので、福島県にいる旦那さんにも見てもらおうと電話したところ、同じ時間の同じチャンネルなのに、福島県内ではなんとお笑い番組をやっていたんです。片やお笑い番組を放送していて、片や放射線の危険性を放送していて、もしかして報道管制がしかれているのではないかと疑うほど、情報がありません。

 福島県知事も「大丈夫・安全だから、(他県は)避難の受け入れはしなくていいです」と言い切ってしまいました。なので、原発から50km付近に住んでいた僕たちは自主避難となり、隣の山形県で受け入れてもらえませんでした。受け入れてもらえるようになったのは7月に入ってからですが、申し込みが殺到してすぐに一杯になりました。


出典:Ustream.tv: ユーザー FORUMKUWANA: FORUMKUWANA は録画されました11/08/23 21:20 JST, iPhoneから録画されました 11/08/23 21:20 JST. ロック 36:00~
参考:フクシマから岐阜に避難してきた人の話 - JanJanBlog



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