これが現実

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Q. 放射性物質はどれくらい飛ぶのか?

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A. 放射性物質は、種類やサイズによって飛ぶ距離が違うらしいが、黄砂と同じように偏西風に乗ってどこまでも飛ぶ。そして濃度は低くても北半球全域が汚染される。その証拠に1986年のチェルノブイリ原発事故では、8,000km離れた日本にも1週間程度で放射性セシウムが飛んできた。今回の事故でもアメリカでプルトニウムが確認されている。

 2011/4/17~4/18の定時降下物では愛媛県・三重県で放射性ヨウ素が、翌日には高知県・島根県・岡山県などで放射性ヨウ素が、2011/6/3には佐賀県唐津市の松で放射性セシウムが、それぞれ確認されている。僕はこれらが北半球を一周してきたものと考えている。

参考:悲惨を極める原子力発電所事故(PDF) → p.3 / 図4 チェルノブイリ事故で日本に飛んできた放射能
参考:環境放射能水準調査結果(定時降下物)(平成23年3月18日~5月17日採取):文部科学省



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