これが現実

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Q. 被曝でどんな病気になるか?

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A. ガンや白血病(血液のガン)だけでなく、ごく一般的な病気の発生率も増加する。チェルノブイリ原発事故の場合を引用すると、

 被曝による被害者達は、白血病、脊柱や肺への癌、膀胱癌、腎臓癌、甲状腺癌、乳癌といった放射線による病に苦しめられている。また、被曝によって通常より多くの人が亡くなっている。心臓や血管への疾患が発生するからだ。

 放射能に汚染されたある地域では、80%にものぼる子どもたちが心臓疾患、肝臓障害、腎臓病、甲状腺疾患、抗体への異常を抱えている。また、母親の子宮の中にいるうちに被曝を受けて生まれてきた子どもたちの中には、脳の発達停止、白内障、遺伝子の突然変異、先天性の奇形、神経系異常や水頭症などの疾患が発生している。

出典:「フランスが語る『原子力の真実』」(前編)「フクシマ」後に再燃する「国策」原子力への恐怖」ル・ヌーベル・オプセルヴァテール(6月2日): フランスねこのNews Watching

 1985年から90年にかけて、1232人の原爆被爆者を調べた結果についても引用すると、

腰痛は3.6倍、高血圧は1.7倍、目の病気は5倍、神経痛と筋肉リウマチは4.7倍に増えており、胃痛・胃炎などでも同じ傾向である

日本の原爆被爆生存者と一般住民の罹病率と比較(%)(1985-1990年、1232人の被曝生存者調査)
図:日本の原爆被爆生存者と一般住民の罹病率と比較(%)
出典:チェルノブイリ原発事故:国際原子力共同体の危機

参考:Q. 既に被曝の症状は現れているのか?
参考:Q. 低線量被曝の症状を詳しく知りたい

追記 2011-08-10

放射線被曝による身体的影響は、最初に増殖性の強い細胞に出る。1:リンパ細胞白血球 2:腸上皮細胞 3:血管内皮細胞 つまり内部被曝で最初にリンパがやられ白血球が減少、免疫力が低下、とたんに虫歯や水虫、化膿病巣が元気を出してくる。歯痛や水虫悪化、下痢、血管疾患、脳梗塞が起きることに
@tokaiama
東海アマ管理人

追記 2011-08-14

 Stchastlivenko氏は「今回得られたデータが示すのは、高濃度の放射能汚染が起こった地域で、新たに高血圧を発症する人が多く、高血圧の罹患率そのものも高いということ。脂質代謝異常が高血圧の発症に先行して起こる可能性も示唆されている」と分析。「恐らくは健康不安を含む将来への不安がストレスとなり、脂質代謝異常を引き起こしているのだろうが、継続的に放射線を浴びたことによる影響も考えられる」

出典:チェルノブイリ原発事故による放射能高汚染地域で高血圧が多発:MedWave Back Number

追記 2011-08-15

国際原子力産業の安全デマに洗脳されて俺たちの危険情報をデマと誹謗し続けてる連中が相変わらず後を絶たないが、何度も繰り返してきたように、来月なれば思い知らされる。放射能と何の関係もないと決めつけられる化膿・カゼ・糖尿病・血管梗塞などで凄い数の人が死んでゆく。原発事故の真実は死亡数に
@tokaiama
東海アマ管理人

@ 原子力産業に人事を乗っ取られたICRPが放射能原因による病気と認めてるのはガン・白血病だけです。ところがチェルノブイリでは9割がありふれた普通の病気でした(河田昌東)心筋梗塞や糖尿病、化膿悪化によって凄い数の人が死んでいった。真実は統計のなかにある
@tokaiama
東海アマ管理人

@ その通り、チェルノブイリで何が起きたのか調べてください。ほとんどの人がリンパ白血球を破壊され既存化膿病巣悪化や糖尿病、心筋梗塞脳梗塞などで死んでいってる。放射能病とされるガンなど一割にも満たない
@tokaiama
東海アマ管理人

@ 大ありですよ。放射線は増殖性の強い細胞から破壊します。これをベルゴニー・トリボンドーの法則という。最初にリンパ白血球次に腸上皮細胞や血管内皮、生殖腺精原細胞卵母細胞、骨髄、遺伝子を破壊狂わせ異常増殖させればガンになる。だから胎児は50才の三万倍感受性です
@tokaiama
東海アマ管理人

@ 来月になれば悪性リンパ腫が激増するはず。今はたぶん、どこの病院に行っても糖尿病患者で溢れてるはず。そろそろ福島では原爆ブラブラ病が蔓延、来月には続々と死に始める。死産激増、そして早期奇形出産が激増、もう口に戸は立てられず全国拡散、大パニックが起きる
@tokaiama
東海アマ管理人

追記 2011-08-16

土井里紗医師はチェルノブイリの事故を踏まえ、心筋梗塞・脳卒中など循環器疾患、免疫力低下による感染症の増加を指摘。これは俺が指摘していたような放射線の血管内皮障害とも関連するし、放射性物質が血液に乗って骨髄やリンパ節に到達すれば微量放射線で免疫システムがかく乱されることと関連。
@7N4WCU
チャーリー吉川

そもそも小児に甲状腺がんはまれ。発ガンした場合、乳頭癌と呼ばれる比較的予後(再発や生命へのリスク)の良いタイプではあるが、外科手術が基本。チェルノブイリの首飾りと呼ばれた手術痕が残ることに。より下、胸部から内視鏡的に切除もできると聞いたが、実施できる施設は限られるのでは。
@7N4WCU
チャーリー吉川

【放射】放射線の影響は決して発ガンだけではない。チェルノブイリ事故後数年で増加し始めた循環器疾患。そして事故直後の鼻血。前者は動脈硬化、後者は毛細血管の破綻。他に免疫システムの破壊。あらゆる健康被害が招来されることを常に考えるべき。それぞれ外部被曝、内部被曝と考える。
@7N4WCU
チャーリー吉川

白血病のみならず、肺がん、悪性リンパ腫、精巣腫瘍、多発性骨髄腫、骨肉腫など、事故後数年以降に、若年者を中心にあらゆる種類のガンが発生するのが放射線被曝の真実。
@7N4WCU
チャーリー吉川

追記 2011-08-21

 2011/8/12 東京大学の児玉龍彦教授の会見から引用する。

 2000年にヒトゲノムが読まれてから、医学は一変している。放射線によって遺伝子を傷つける、決定論的なメカニズムが分かってきた。また、トロトラストによる放射線の晩発障害の研究によって、α線でガンになるのは20年後からと分かっている。

トロトラスト患者の肝がんと白血病の発生
出典:トロトラスト患者の肝がんと白血病の発生 図2

 一方、疫学や統計学は一つの経過が終わったときに、そこから原因を考える。チェルノブイリ原発事故後の小児甲状腺ガンでも同じだった。科学者はこれからどんな放射線障害が起きるか、シミュレーションで予想すべきである。

出典:児玉龍彦国会発表詳細 p.6
参考:児玉龍彦国会発表詳細(PDF)

甲状腺癌のベラルーシにおける発生率
出典:チェルノブイリ原発事故から甲状腺癌の発症を学ぶ 児玉龍彦(PDF)

 様々な科学論争の見解の違いを乗り越えて、子どもや妊婦を守らなければならない。

出典:現行制度では子供や妊婦を被曝から守ることができない注目の児玉龍彦東京大学教授が記者会見 – プレスクラブ – ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局

追記 2011-08-31

【内分泌系】 ウクライナでは1988-1999年にかけ、内分泌線の疾病が8倍になった。ベラルーシで1987年、事故の後始末に働いた人の子の免疫細胞に重大な変化が見られた。(ヤブロコフ・ネステレンコ報告) ECRRが嫌いな人のために。
@olivenews
The daily olive news

【加齢の加速】ベラルーシでは幼児の消化管上皮の老化。ウクライナ寿命が7-9年短くなる。事故の後始末に働いた若者は同年より10-15年早く病気になり寿命は5-15年短くなる。事故の後始末に働いた男子の81%、女子の77%は心臓病になった。
@olivenews
The daily olive news

ECRR2010年勧告 http://t.co/QP8OXBW ICRPモデルとの比較はここに記されています。お読みください。和訳版です。
@olivenews
The daily olive news

追記 2011-09-07

 放射線影響研究所作成の図を引用する。放射線による過剰死亡が、具体的に何人増えるのかは分からないが、どれくらいの期間経過してから増えるのかが分かる。
原爆放射線による過剰死亡の推移
出典(公開休止中?):原爆の主な影響



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