これが現実

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Q. 被曝は子どもの方が危険なのか?

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A. Yes。若ければ若いほど被曝の影響が強くなる。なぜなら若い方が細胞分裂が活発であり、放射線によって傷ついたDNAもどんどん複製されるからである。

 40歳に比べて、30歳は2.3倍、20歳は2.6倍、10歳は6.1倍、0歳は8.9倍、ガンで死亡することがJ. W. Gofman氏のデータから分かる。それに加えて、仮に20年後にガンになるとしても、0歳児が20歳でガンになるのと、40歳の人が60歳でガンになるのでは、本人や家族や社会全体へのダメージは大きい。

 胎児の場合は子どもよりさらに深刻であると言われている(流産、外表・内臓奇形、発育遅延、精神遅滞、悪性腫瘍、遺伝的影響など)。妊婦とともに一番最初に守らなければいけない存在である。普段から妊婦がレントゲン検査を受けないように注意されているのはそのためである。

放射線ガン死の年齢依存性(1万人・Sv当たりのガン死数(白血病は除く))
出典:YouTube – ‪5-6 終焉に向かう原子力 小出裕章氏講演‬‏ の 14:47頃 / 小出裕章「原発のウソ」

放射線ガン死の年齢依存性(何人中1人がガン死するか)
出典:新庄水田トラスト: 【原発アクション】終焉に向かう原子力 小出裕章氏講演

参考(胎児の被曝):放射線被爆と先天異常
参考(レントゲンによる被曝):医者が患者をだますとき

追記 2011-07-22

【チェルノブイリ原発事故後、周辺国で子供の遺体の病理解剖によって明らかになったこと】

 放射性セシウムは子どもの内分泌腺などの臓器に蓄積し、大人よりも蓄積率が高い。臓器の重量当たりのセシウム蓄積率は、子どもは大人の3倍。特に心臓・甲状腺・脳に蓄積する。加えて子どもは細胞分裂が盛んだから、放射線に対する感受性は年齢によって、3~10倍という意見もある。その結果、放射線のダメージは大人の何十倍にもなる。

 医学博士 元放射線医学総合研究所主任研究官 崎山比早子氏

出典:



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