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Q. 原発労働者の白血病の労災認定基準は?

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A. 年間5mSv。放射線管理区域の基準と同じである。

原発労働者の白血病の労災認定基準は年間5mSv。この数値を超えると白血病になる危険性が高まるのである。

出典:【福島原発事故】 東電最高幹部、山下教授ら張本人32名を刑事告発~下~ : 田中龍作ジャーナル

放射線被ばく者に対する白血病の労災認定基準は、七六年に労働基準局長通達として出された。 (1)相当量の被ばく (2)被ばく開始後少なくとも一年を超える期間を経ての発病 (3)骨髄性白血病またはリンパ性白血病であること―の三要件を定めている。相当量の被ばくは「五ミリシーベルト×従事年数」と解説で明記している。
(中略)
九四年七月末、磐田労基署は申請を認め、原発での被ばくと病気に因果関係があるとみられる、と判断した。

出典:中国新聞 被曝と人間-3部-

 0.5μSv/h(年間約5mSv)を超える汚染地域については、Q. 汚染された地域はどこか? を参照ください。

追記 2011-08-03

写真はこれまでに認定された被ばく労災。詳細は不明ながら5.2mSvという低い被曝線量での白血病も労災認定されたことがある。被ばく労働自己防衛マニュアルより。

これまでに認定された被ばく労災
出典:アクセスジャーナル – News & Features
参考(被ばく労働自己防衛マニュアル):原子力資料情報室(CNIC) – ニュース記事



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